「高見島へのオマージュ」 まりりん

2013年10月12日

まりりんです♪


瀬戸芸 in 高見島! 旅ここ! 

ラジオでも、アーティストさんのお声をどどんとお届けしていますよー♫

中塚邸にあるのがこちら。

「高見島へのオマージュ」

小西 通博(こにし みちひろ)
楠本 衣里佳(くすもと えりか)
河野 有希(こうの ゆき)
藤野 裕美子(ふじの ゆみこ)

瀬戸内の伝統的な風物や暮らしへの畏怖をテーマにしたインスタレーションが展開されています。
小西さんは京都精華大学 日本画コースの教授をされており、他の3名は京都精華大学 大学院 博士前期課程を修了された皆さんです!
日本画の先生、日本画を勉強されている卒業生の皆さんの作品ですねアート


二階建ての建物。
一階の作品からご紹介していきます(^^)

小西さん(右)と河野さん(左)
こちらは制作途中にお邪魔させていただいた時のお写真です。
先生の作品「海、空」
tabicoco000.JPG
一階のふすまに、日本画の絵の具を使って絵を描いています。
京都で制作し、建具屋さんに高見島まで持って来てもらったのだとか!
家の一部がアートになると、部屋の雰囲気も普段と様変わりするんでしょうね(^^)


一階の畳の上にはもう一つの作品が展示されています。
藤野さんの作品「肩の情−高見島−」
t001.JPG
麻紙(まし)に岩絵の具を全体に塗り、胡粉(ごふん・貝殻でできた絵の具)を使って描いた作品。

顔と同じように、後ろ姿にも表情がある。
なんと藤野さん、島の30名ほどの島民ほとんどの方の後ろ姿を描いたのです!!
t003.JPG
島民の方の寄り合い等に顔を出し、コミュニケーションをとりながら、作品を制作していったのだそうです。
島の人々との会話。笑顔。
後ろ姿からは、いろんなことが想像できそうですね(*^^)


さあ、二階へ行ってみましょう♪
急な階段、気を付けて!
t004.JPG


まず目に飛び込んでくるのが、優しいタッチで描かれた子どもたち。
河野さんの作品「なつかしい声が聞こえる」
t006.JPG
河野さん、普段から子どもの絵を描いているのだそう。
薄暗い部屋の中で、どこか懐かしい、今の高見島では見られなくなった子どもたちの声が聴こえてきそうですね♪


奥へ進むと・・・?
こんな所にも作品が!
楠本さんの作品「ナカツカサンニハセル」
t005.JPG
これ以上先へと進むことはできませんが、奥には何やら絵が観える・・・?
写真以外の場所にも作品はあり、ここに住んでいた中塚さんへの想いが伝わってきそうです・・・


「高見島へのオマージュ」
タイトルは1つですが、4つもの作品が展開されている中塚邸!

二階から眺める景色も最高♡
こちらは「海のテラス」お披露目会・観月会の時に撮影した夕暮れ時のお写真。
t007.JPG

海の観える高見島と、アーティストの作品の融合。
是非ご覧になって下さいね♪


【関連ブログ】
高見島に行く前に、こちらのブログをチェック!
「海のテラス」の制作過程
「海のテラス」お披露目会・観月会

中塚邸前で、ワークショップが開催されます!
絵馬ワークショップ

【関連カテゴリ】
瀬戸内国際芸術祭2013
高見島・佐柳島


posted by tabicoco at 11:00 | Comment(0) | ♡瀬戸内国際芸術祭2013♡ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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