アマゴの海水馴致(スモルト化)!!

2014年02月11日


旅ここ!!タカさんです。
多度津高校の水槽を紹介したのを覚えているでしょうか?
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「アマゴの海水馴致」についてさらに踏み込んだ取材をしました。

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目的地に到着しました。(^−^)
多度津高校栽培漁業実習場!!


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奥に進むとそれらしいものがありました!!
中へ!!


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くわしい説明を多度津高校の大坂先生にお願いしました!!
よろしくお願いします(^−^)


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「たくさんいる!!」(゜o゜)

ここで大坂先生からアマゴの海水馴致実験についてお聞きしました。

川魚であるアマゴは、もともとサツキマスの陸封型で稚魚の時に川を下って海に行かず一生淡水域で生活するようになったものです。
アマゴは西日本の各地の山間部で養殖されていますが、近年サツキマスは遡上出来る河川の減少や水質の悪化のために漁獲量が極めて少なく、高級魚として取り扱われています。
今回、海洋生産科栽培コースでは、このアマゴを塩江町から350尾を取り寄せ、栽培実習場の大型巡流水槽で海水馴致(スモルト化)させ、人工的に再び「サツキマス」にし、水温の低下する冬場の新たな養殖魚種として利用するための実験をしています。

(※大坂先生からいただいた資料より引用)
11月の終わりにつれてきたそうです(^O^)/


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これが巡流水槽!!
パイプから海水が出て、水槽の塩分濃度を調整しているそうです。
塩分濃度の調整は、すごく大変だそうです。

急激に塩分濃度があがると・・・(T_T)

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アマゴは水温が低い方がよいそうです。
この時期の水温の低さを身を持って体験しているタカさんとしては!
複雑な思いがしました。


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アマゴ専用のエサです。
撮影する時はエサをあげていました。
なぜでしょうか?(゜o゜)


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川魚は、臆病で警戒心がすごく強い!
ですから少しの音や水槽をのぞきこむだけで逃げてしまうそうです。
エサをあげるのは、警戒心をとくためだそうです。

これでも警戒心が薄れたそうですが・・・(゜o゜)

言われてみればうまく写真が撮れなかった・・・(゜o゜)

大坂先生が
「まだまだ川魚から海の魚になりきれてないな!」
と言っていました。(^−^)
この実験は、3月から4月くらいまで続くそうです。
立派な「サツキマス」になってほしいですね!!

取材させていただいてありがとうございます!!


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posted by tabicoco at 12:00 | Comment(0) | 学校教育関連☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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